
「J1・第23節、鹿島3-1FC東京」(23日、カシマ)
首位鹿島、2位川崎がそろって勝ち、勝ち点差8は変わらなかった。鹿島はFWマルキーニョス(33)、FW大迫勇也(19)のゴールなどでFC東京に3-1、川崎は山形に2-0で快勝した。名古屋は終了間際にマギヌンが決勝点を挙げ、G大阪に3-2で逆転勝ちした。
「あれで決まったと思った」と、鹿島・大迫は会心の笑みを浮かべた。後半32分、こぼれ球を日本代表DF今野に競り勝ってヘッドで押し込んだ。大宮戦(7月11日)以来、6試合ぶり通算3点目は、粘るFC東京にトドメを刺した。
前節の神戸戦は先発しながら、ノーゴールで0-1の敗戦。「ふがいない結果で責任を感じた」という。腰部打撲のFW興梠に代わって後半11分からの出場にも「心の準備はできていた。結果(得点)を出すことだけ考えた」と集中した。
リーグ戦の初得点もFC東京戦。相性の良さには「たまたま」と苦笑いも「まだ、3得点なのでどんどん取っていきたい」と晴れ晴れした表情。失速気味の鹿島と超大物ルーキーが息を吹き返した。
鹿島3発快勝!大迫ヘッドでトドメ弾