興梠2戦連発!鹿島、首位に1差ピタリ鹿島はFW興梠の2試合連続ゴールで首位・川崎Fとの勝ち点差1をキープした。前半20分、ドリブル突破した小笠原の絶妙なスルーパスを受けて興梠が貴重な先制弾を右足で流し込んだ。

 「練習からサイドに流れたときは斜めに走り込みたいので、そこにボールを出してほしいと(本山、小笠原に)話していた」。狙い通りの得点に、興梠は笑顔を見せた。家族や親せきなど13人を招待していただけに「格好いい姿を見せられてよかった」と話していた。

興梠2戦連発!鹿島、首位に1差ピタリ
内田篤人「いろんな選手とやってみたい」/日本代表 日本代表は10日、キリンチャレンジカップ2009のスコットランド戦を、日産スタジアム(神奈川)で戦う。9日、チームは試合会場で前日練習を行なった。以下、DF内田篤人(鹿島)のコメント。

内田
 「同じチームになったら、誰でも心強い。相手にしたら嫌だけど。足を引っ張んないようにお互いに声を出してやれればいい。

(キャップ数で言えば明日は多い方に入るが?)そんな選手じゃないし、いつも通りしっかりやるだけ。国際試合で20試合出たから慣れるとかじゃなく、確か に慣れもあるけどそんなに簡単なものではない。気を抜いたらやられるし、お客さんもたくさん入るみたいだから、いいプレーを見せて、内容も結果もいいもの にしたい。

(岩政もいるし心強い?)それはいいけど、いろんな人ともやってみたいし、もちろん岩政さんとのコンビネーションは問題ない。それよりもまずは自分の出来というところだと思う」

内田篤人「いろんな選手とやってみたい」/日本代表

鹿島3発快勝!大迫ヘッドでトドメ弾「J1・第23節、鹿島3-1FC東京」(23日、カシマ)
 首位鹿島、2位川崎がそろって勝ち、勝ち点差8は変わらなかった。鹿島はFWマルキーニョス(33)、FW大迫勇也(19)のゴールなどでFC東京に3-1、川崎は山形に2-0で快勝した。名古屋は終了間際にマギヌンが決勝点を挙げ、G大阪に3-2で逆転勝ちした。

 「あれで決まったと思った」と、鹿島・大迫は会心の笑みを浮かべた。後半32分、こぼれ球を日本代表DF今野に競り勝ってヘッドで押し込んだ。大宮戦(7月11日)以来、6試合ぶり通算3点目は、粘るFC東京にトドメを刺した。
 前節の神戸戦は先発しながら、ノーゴールで0-1の敗戦。「ふがいない結果で責任を感じた」という。腰部打撲のFW興梠に代わって後半11分からの出場にも「心の準備はできていた。結果(得点)を出すことだけ考えた」と集中した。
 リーグ戦の初得点もFC東京戦。相性の良さには「たまたま」と苦笑いも「まだ、3得点なのでどんどん取っていきたい」と晴れ晴れした表情。失速気味の鹿島と超大物ルーキーが息を吹き返した。

鹿島3発快勝!大迫ヘッドでトドメ弾